日本ダンス界の極北を突き進むダンスカンパニー大橋可也&ダンサーズ主宰。平日はシステム開発の業務に従事しながら、舞踏の方法論を基に現代における身体のあり方を問う作品を作り続ける。2006年から吉祥寺シアター等で「明晰」三部作 を発表。 2008年に新国立劇場にて発表した『帝国、エアリアル』ではフリーペーパーを制作、配布するなどダンスの枠組みにとどまらない活動をおこなっている。
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